ツンツンしてんのに優しさバレてる。ピンク髪の拒否と承認 りいな

体験レポート

━━━━プロフィール━━━━
取材日: 2025/08/18
年齢: 20〜22歳
料金: 12,650円
属性: ピンク髪/ENFP/ツンデレ気質
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■入室1秒で「媚びない女」宣言

ピンク髪。
視線は一切ブレない。

「…はい、お疲れさまです」

愛想の無い声。
でも礼儀は崩さない。

この時点で分かった。
ツンデレは礼儀が美しい。

■そっけなさは武器

近づくと、
わずかに肩が逃げる。

警戒というより、
距離感を自分で選びたいタイプ。

「別に緊張してないです」

いや、してる。
その強がりが可愛い。

■人間、すぐバレる

なにげなく褒めると、

「…ありがとうございます?」

語尾の上がり方が
嬉しさ100%のくせに
必死に抑えてる声。

壁の向こうに
真面目と照れが詰まってる。

■最初に怖いほど、後が刺さる

会話が少し増えてきた頃、

「変なこと言ったら殴りますから」

と言いながら笑ってた。

根が悪くないから
強い言葉がギャグになる。

■ツンとしていても、ちゃんと客を見てる

タオル差し出した時、
小さい声で

「ありがと…」

その“点”の優しさが
めちゃくちゃ効く。

ツンとデレが混ざった瞬間、
人は落ちる。

■退出直前だけ素直

帰り際、視線を外したまま

「普通に良い人でした。
 また呼んで…もいいです」

最後だけ声が小さい。
それが全部だった。

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