━━━━プロフィール━━━━
取材日:2025/09/02
年齢:18歳
料金:15,000円
属性:黒髪ショート/INFP/完全未経験/新人割60分
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■訪問時:無垢すぎるアイドル感
「ネット予約完了」——それだけでちょっと背筋が伸びた。
インターホンを押すと、
コンコン、と控えめな足音。
ドアから顔をのぞかせたのは、
黒髪ショートの、思わず見惚れる横顔。
目が合った瞬間、
「来てくれてありがとうございます…!」
声がふわっと震えていた。
まだ制服の影が残るような初々しさ。
その佇まいに、思わずこちらが緊張する。
■彼女がこの世界に来た理由
軽く雑談をしていると、
話題はすぐに「お金」のことへ。
「まだ学生みたいなもので…
欲しい物も、夢も、たくさんあって」
借金でも、生活苦でもない。
ただ「欲しい未来」のために働く——
18歳のまっすぐさが、そのまま言葉ににじむ。
「甘えたがり屋です!」
「経験あまりないので教えて下さい🥺」
プロフィールに書かれたその言葉は、
照れ笑いと共に本物だった。
■“あのちゃん似”の距離感
黒髪ショートにぱっちり二重、
透明感のある白い肌。
どこかで見たような完成度。
「似てる芸能人は?」と聞くと、
少しだけ間を置いてから、
「…あのちゃんって言われたことあります」
その瞬間、
こちらが「は?」と声を漏らしそうになるほど
説得力があった。
■初めての緊張と、素直なまなざし
「受け派です♡」なんて書いてあったけれど、
まだ何も知らない子が
“大人の夜”に足を踏み入れたばかり。
肩が少し強張っているのに、
瞳だけは期待でキラキラしている。
「優しくしてくださいね…?」
——反則すぎる。
未完成のまま、
それでも一生懸命に向き合おうとする彼女は
確かウブな大学生そのものだった。
■退出時:伸びる背筋
玄関の前で靴ひもを結ぶと、
うらちゃんは深くお辞儀した。
「また呼んでくれたら…
もっと上手になってます」
18歳の未来予告。
彼女は今日、
不安と夢を両手に持って
確かに大人の階段を一段登った。



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