制服オプションの矛盾。20歳・あみのそっけない夜

体験レポート

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📅 2025/7/17
👤 あみ(20 / 制服オプション対応)
💴 15,000円+オプション料金
経験:数ヶ月
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【第一印象】
顔:B(普通に可愛い)
体型:A(細身)
胸:B(控えめ)
雰囲気:クール・無表情
写真差:ほぼ無し
接客姿勢:冷たい

◆訪問〜入室
インターホンを押す。
無表情で一言。

「どうぞ」

目はほぼ合わせない。
必要最低限の動きだけで進む。

荷物を置いた位置は正確。
ただし、丁寧さではなく
距離を取るための配置

◆制服への導線が不自然
私服で来て、
シャワー後に制服に着替える流れ。

そこまでは分かる。
だが――

「着替えるのも、追加料金です」

制服姿を見せるだけの演出なのに
フローが手間で不合理。

商売としては正しい。
ロマンはない。

◆冷たさの裏に正しさ
終始そっけない。
でも「線引き」が一貫している。

視線は胸元に落とさない。
会話は仕事の範囲だけ。

“割り切り”ではなく
守りのための無表情

◆トラブル寸前のやりとり
料金説明に齟齬。
こちらが少し戸惑うと、

「…返金は難しいです」

声は小さいが、強い意志。

真面目だからこそ
ルール外を許容できない

最終的には話し合えて
穏やかに終わった。

◆退出後に残る“ビジネス感”
最後の言葉は丁寧。

「ありがとうございました」

笑わないのに、
その一言が妙に良かった。

感情のない優しさより
感情がなくて当然の仕事が存在する

そう思わせる子だった。

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