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📅 2025/6/29
👤 あや(21〜23 / 細身OL系)
💴 15,000円(フリー)
経験:3回目(本人談)
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【第一印象】
顔:B(童顔寄り/ナチュラル)
体型:A(細身/足細い)
胸:C(控えめ)
雰囲気:新人感MAX
写真差:ほぼ無し
接客姿勢:誠実
◆訪問〜入室
インターホン一回。
ドアを開けると、
髪を耳にかけて小さく会釈している細身の子。
「よ、よろしくお願いします…すみません」
最初の一言目から謝罪。
でも声はちゃんと可愛い。
靴脱ぎの位置を示すと、
「すみません…ありがとうございます…」
全部に「すみません」が付く。
慣れてなさが隠せない=最高。
◆距離感:遠いと近いを行ったり来たり
部屋に通すと、
まず 端っこに小さく座ろうとする。
空気を読んで距離を詰めると、
一瞬肩が跳ねる。
でも逃げない。
ここで確信。
これは“慣れてないエロ”が見れるやつだ
◆シャワー:視線が呼吸してない
「お先にどうぞ…すみませんっ」
と急に深々と頭を下げてバスルームへ。
戻ってきた時の濡れ髪が
白い肩にへばりついて、
視線がそこに強制的に持っていかれる。
タオルを押さえながら
少しずつ近づいてきて…止まる。
その 中途半端な立ち止まりが
逆にめちゃくちゃエロい。
◆ベッドに座るまでが長い
端→中央→端
と座り直し。
落ち着かない手元は
タオルの端を何度も直す。
首筋がうっすら赤い。
呼吸が浅い。
誰が見ても
「緊張してるの、バレてるよ」
な状態。
◆指先から始まる“新人の色気”
そっと 手を差し出す。
ほんの1秒、目が合う。
すぐ逸らされる。
でも
指先をゆっくり重ねてくる。
冷たい。
力はない。
なのに、めっちゃ“来てる”。
そのまま触れ合った指を離さない。
こっちが少し動かすと、
肩がまたピクッと揺れる。
「けっこう緊張してて…すみません…」
謝るほど上手くなるタイプ。
◆胸元と視線のズレが最高
タオルの結びが甘い。
少しズレると谷間が出る。
彼女は気付く → 慌てて直す
→ 直し方が下手 → 余計に見える
視線がそこに寄ると
耳まで赤くなる。
「見えてます…よね…?」
はい、バッチリです。
でも言わない。
言ったら壊れるから。
◆キスの寸前で止まる
顔を近づける。
鼻先が触れそう。
唇まであと数センチ。
そのタイミングで
視線が胸元に落ちる。
キスもできるし
押せばできる段階。
でも
彼女からは絶対こない。
だから良い。
男がやらなきゃ進まない夜。
◆会話:淡々としたリアル
お金の理由を聞くと
「普通に生活したいだけで…
実家は戻れてなくて」
夢や発展の話は一切ナシ。
ただ、現実的。
無駄に強がらない。
こっちの気負いもゼロ。
◆退出直前、唯一の自信
帰る準備をしながら
初めて自分から視線を合わせてくる。
「また呼んでくれたら…
次は、もう少し…大丈夫だと思います」
その言い方が、
めちゃくちゃ反則。
「次を想像させる」
それが一番効く。



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